そぼろが逝ってしまいました。
15年。
15年も、一緒にいてくれた。
ありがとう。
自分の手で育てた初めての犬だった。
いちばん、いちばん、手をかけた。
たぶん、人間の娘よりも。
私にとっての第一子はそぼろ。
ペットじゃなくて子どもだったと思う。
だから長女の育児はどこか3人目みたいな気持ちがあった。
娘たちと同じように同じだけ可愛い。
そんなかんじ。
たくさんの動物と暮らしてきて
みんな特別にかわいいけれど
コマくんとそぼろは
”わたしの”預かった命っていう感覚が
すごく大きい。
わたしひとりに責任がある命っていうかんじ。
コマくんのことも
実は未だ立ち直れていないけど
そぼろはなんだろう。
まだわからないや。
15年。
長くしっかり生きてくれたし
最後の3ヶ月は
私に覚悟する時間をくれた。
それも心配するのではなく
楽しく
納得できるまで
甘やかしてお世話させてくれる時間をくれた。
だから
まだ
ああしてあげたらよかったっていうのが湧いてこなくて
いまは
できる限りのことをしてあげられた
させてくれた
ありがとね
って気持ちが一番大きい。
でも
これから体がなくなったら
あたりまえにそこにいた姿をなん度も探して
さみしくなるんだろうなって
コマくんの時を思い出して
やるせなくなる。
でも
ありがとうしかないようにして
逝ってくれたから。
そぼろ
|投稿日
|最終更新日
533文字
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