数学


こどもの頃、好きな教科といえば
体育と数学だった。

とはいえ、
体育は球技はまるでだめで
跳び箱とか鉄棒とか
自分の身体一つでやるものが得意だった。

長距離もだめだったなー。
150mくらいが1番速かった。

数学も
文章題系は…
ただただひたすら
計算をし続けることが楽しかった。

それはそれとして
考えたら
私は中学3年の1学期頃から
学校にいけなくなってしまったので
(ちょっとした病気で)
そこでプツンときれているんだよね
知識がさ。

いま、また
中学校のテキストから
やり直してみたりするのだけど
忘れているのじゃなくて
見たこともないものがたくさんあることに
ちょっと
当たり前なのに
驚いたりして
新鮮な日々を過ごしている。

見たこともない
ギザギザした記号とか
びよーんと楽譜に出てきそうな記号とか…

ふっふっふ。

いまって
なんでもAIで答えが出ちゃうから
今更学ぶことではないのかもしれないし
他に、実用性のあることを学ぶ方が良いのかもしれないし

なんて頭の片隅で気がつきながらも

数字を見ているのはやっぱり楽しくて

何度解いてもどーしても答えが合わないと
ちょっと楽しくなってきちゃう自分に

あー数学好きだったんだな。
あの時、あのまま学校に行けていたら
こんなことができたかな
あんなこともできたかな
なんて感傷にひたったり。

今日も
私らしく忙しい頭を抱えて生きている。


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